づーた

日記。

育児記録(3か月目)

別居婚夫婦の育児記録 3か月目です。

 

まとめ:たまに長く寝てくれる!目が開いて笑う!!徐々におしゃべりするようになる!!!

 

 やっていたこと

・だらだら飲む赤ちゃんの授乳

・おむつ替え

 ・ゴキブリをつぶす

・外を出歩いてみる

・後輩宅を訪ねてみる

・ちょっとした体操(骨盤をしめる系)をする

・飛行機に乗って夫に会いに行ってみる

 帝王切開後の傷痕にシリコンシールを貼る

・ベビーの予防接種に行く

 

症状

・眠い

・(気温が高いせいか)非常に胸が張る

・恥骨の痛み

・筋肉が落ち、体重もみるみる減ってお腹は脂肪ででてくる(悲)

 

2か月たったので、徐々に外を出歩いてみようという気になってきました。

が、なかなかそのような気力も生まれず…。

はじめは夫や家族

に同伴してもらって子供と外出するのが練習&外に出ても大丈夫という自信につながるため、良いかなと思いました。

込み合ったスーパーで首も座っていない子供を前向き抱っこしながら買い物しているお母さんの多いことと言ったら…。。

ほんとにすごいなぁ。。

祖父母が同じ家に住んでいなかったらお母さん一人で買い物からその他家事大変だろうに。

 

私はというと、初めて片道1時間以上ある道のりを、電車やバスを乗り継いで我が子と夫と一緒に移動して友人宅を訪ねてみました。

抱っこひもで寝てくれるし意外と移動大丈夫という自信につながり、お出かけ大丈夫かなという気になってきました。

 

その日、とても仲の良かった友人が事故で亡くなったことを、その二日後に知りました。 

我が子がおなかの中にいるときに一緒に旅行したのが最後の旅行になりました…。

これまでいつ何が起きるかわからないから、やりたいことをできるだけやって、

それが達成できたことに感謝しながら生きてきましたが、

悲しみと共に、本当にあの時一緒に旅行できた私は幸せ者だったなと感じたのでした…。

 

その後、友人の冥福を祈りながら夫の住む地へ我が子と飛行機デビューしました。

友人とそのご家族の分まで、限られた時間の人生を楽しまないといけないなと感じて、少し早い気もしましたが飛行機に乗り込みました。

結論、首の座っていない赤ちゃんの移動は、母体が大丈夫であれば、意外と良いと感じました。

理由:

①首が座ってから、と言っていると、だんだん赤ちゃんが重くなって移動が大変

②首が座る前の方が小さいため、座席が狭いものの、我慢できる

③抱っこひもで抱っこしながら歩けば寝て、泣いても基本ミルクをあげればOKと簡単

 

あとは、目がぱっちりと開くようになり、何かに反応して笑うようになりました。

これまでは寝ているときに筋肉の反射のような運動で一瞬笑ったような顔に見える、くらいでしたが。

3か月目の後半になるとだんだん相手の目を見ておしゃべり(しているようにみえる)するようになってきました。

0歳児の成長は早いな…。

頭のサイズもおっぱいより小さい気がしていたのにいつの間にかそれよりも大きくなり、身長も体重もぐーんと増えました。

母乳もすごいな。完全栄養食なのか。。

と、毎日が発見の連続でした!

 

そして、さすがに3か月目に入ったので簡単な運動をすることにしました。

私が参考にしたのはこちら↓

howtwo.co.jp

 

あとは、寝かしつけるときに抱っこひもでだっこしてあるきまわるのと、

バランスボールを使いました。

インナーマッスルを鍛えられるのでおすすめです!


 

 

徐々に簡単な運動を再開しました。

帝王切開のあとはほぼ痛みがなくなりました!めでたしめでたし。

なので、骨盤ベルトもほぼずっとつけることが多くなりました。

ずれにくかったので、この骨盤ベルトもおすすめです。


 

 

 

因みに、

①風呂上がりにマイザー軟膏塗る…炎症やかゆみを抑える

②数時間後にシリコンテープ(レディケア)貼る…術後の痕のケロイド化防止

③キネシオテープ貼る…②シリコンテープはがれ防止

④骨盤ベルトしめる…骨盤しめる

の順だと、術後の痕のケアと骨盤のケア両方できますよー。

 

まとめ:たまに長く寝てくれる!目が開いて笑う!!徐々におしゃべりするようになる!!!