育児記録8か月目
まとめ:ねんねトレーニングをしに実家に一時的に戻るも、すぐ自宅に帰る
やっていたこと
・授乳
・夜の断乳
・子供と別の部屋で寝る
・離乳食2回/1日
・帝王切開後の傷痕にシリコンシールを貼る
・ベビーの予防接種に行く
・子供の歯をガーゼでふく
・実家に1週間だけ戻る
・職場付近の広い物件を決める
・引っ越すまでの間、お隣さんと下の人に挨拶(超緊張)
症状
・脂肪は増えるが体重は減少
子供の状況
・夜泣きがかなり増える
・うんちの回数が1~3回/1日
・寝返りをほとんどしない
・人見知り(4か月頃から)
・下の前歯2本が顔を出す!!!
まだまだ止まらないコロナウイルスの拡大。
育休を延長しようか迷い、結局、子供と二人生活でコロナウイルスの流行っている中やっていくのは私には難しいと判断し、延長することにしました。
せっかく沢山準備をして申し込んだ保育園も辞退。
何度も市役所に通ったり電話したり、書類をそろえるのに時間をかけたものの…。
ただし、この時は市役所や保育園に問い合わせても、コロナウイルスの対策は何もないと言われてしまいましたが、
この数か月後に、保育園の登園自粛のお願いがあり、
さらに職場も基本在宅勤務になり、
やはり育休延長してよかったなと思いました。
さらには、復帰のために夜だけは寝たい!と、実家でねんねトレーニングしたものの、
自宅に戻ってからは夜泣きの回数は増え、なかなか寝れない日が続き…
というのも、自宅(集合住宅)はかなりお隣さんの音が聞こえる物件だったため、泣かせるねんねトレーニングはできなくなってしまったのです。
1日2~4時間しか寝れない日々が続き、あまりにも辛くなり、実家に戻ってねんねトレーニングするかどうか相談。
結局、実家に戻ることになりました。
どのくらい実家に居ようかなーという感じで、始めは2~3週間は実家にいようかと思っていたのですが、
コロナウイルスがどんどん広がり、移動自粛が言われるようになり、
結局、どんどん感染拡大しそうだったため、1週間で自宅に帰ることにしました。
自宅に帰った後は、泣かせながら頑張って別の部屋で子供は寝てくれていましたが、やはりものすごい泣き声で2~3回起きます。
あまりの音量に、お隣さんから何か言われないかと、心臓がバクバクして私もなかなか寝れず…(これで仕事復帰してたらほんとに恐ろしいことになってただろうなと思う今日この頃)
こうなることもわかっていたので、職場付近で、防音性も高く、広い部屋探しを始めました。
実は先月母が来たときに1度物件を3つほど見に行ってはいたのですが。
田舎なので選択肢は少なく、希望する物件はすぐに見つかりました。
引っ越しの日にちも翌月に決め、それまでの数週間、頑張ろう!と心に決めた私でした。
ですが、引っ越し先も不安すぎて、Yamahaの防音室なんかを検索して調べたりしてました^^;
引っ越しの日程が決まったため、お隣さんに、〇日に引っ越すため、それまでうるさいのですがよろしくお願いします、と挨拶をしました。
隣だけでなく下の階の人にも挨拶。緊張した…
そこそこ寝てくれるようになるまで時間はかかりましたが、夜はある程度まとまった時間寝てくれるようになりました。
このおかげで、引っ越しの準備を、夜、子供が寝静まった後、一人で黙々とすることができ、本当に助かりました。
大がかりな引っ越しは本当に久しぶり…2回目?!レベルで大変でしたが、子供のねんねのおかげで何とかなりました。ありがたや・・・m(__)m
と、とにかくバタバタ・疲労困憊した1か月でした。
まとめ:ねんねトレーニングをしに実家に一時的に戻るも、すぐ自宅に帰る