づーた

日記。

働く理系女子 妊娠の記録(18、19週目)

働く理系女子、妊娠の記録シリーズ第八弾です。

思い出せる範囲でざっくり、18週目、19週目の記録。

 

まとめ:相談できる人たちに感謝、不安はとことん調査して解消する(私の場合)

 

やっていたこと

・仕事(デスクワーク)

・出生前検査結果を聞く(NIPT(精度・確度高い))

・友人の結婚式に出る

・結婚式の準備

 ・旦那が帰国し、やっともやもやを直接話すことができて回復

 

症状

・14~17週目とほとんど同じ

・通院回数と出費が多く、仕事もやや面倒な業務があり、心身疲弊する

 

 

旦那が帰国し、やっともやもやを直接話すことができて回復しました。

可能性は低いがもし陽性の場合…と、いつも通り最悪の場合を想定していろいろ調べ、不安をなくそうと努力し、寝不足がすごい16、17週でしたが、

NIPT結果は無事陰性でした。ありがたや。。

この結果のおかげで妊娠を継続できることを決め、安心しました。

職場や周囲の人にもやっと報告できるなーというかんじでした。

 

もやもやと考えていたことは、

・本来はいち早く周囲に報告すべき(自分のためにも)

・しかし出生前検査で中絶の可能性があるため、万が一の場合、周囲に気を遣わせるのが後ろめたい

・結局、出生前検査の結果が出てから報告するのが無難、となる

 

 

ここらへんのことを焼き肉帰り、友人と電車の中で話していたら、向かいに座っていたおじちゃんに、

あんたら、いい友達を持ったねぇといわれて、本当にそうだなーと思いました。

周りに気軽に相談できる友人がいるのは本当に有難い…。

 

検査結果が無事に陰性であることを確認した後、会社の面接のようなものがあり、リラックスして受けることができました。

 

まとめ:

相談できる人たちに感謝、不安はとことん調査して解消する(私の場合)